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頭皮湿疹の原因とシャンプー対策まとめ

頭皮湿疹の原因まとめ

頭皮が乾燥している

乾燥性皮膚炎というものがあります。これは皮脂欠乏性皮膚炎ともいうのですが、こういった乾燥が原因によって頭皮湿疹が発生するということも多いです。なので冬場などの乾燥する時期に発生することが多いです。

そもそも皮脂というのはすべて落とさなければならないというふうに考えている人も多いのですが、皮脂というのは適度な量は頭皮に残していく必要があります。それこそこの皮脂が、乾燥などから頭皮を守る働きを担っているからです。

そういったバリア機能を持っているところが、皮脂の大事な役割となっています。とくに冬場などの乾燥する時期には皮脂の存在が必要不可欠となってきます。

しかしこういった時期にあまり洗浄力の強いシャンプーでいつもごしごし洗っていると、必要な皮脂まで根こそぎ洗い流してしまって頭皮は乾燥し、非常に刺激に弱い状態になってしまいます

その結果、皮脂欠乏性皮膚炎を起こして頭皮湿疹が発生してしまうということになるわけです。

脂漏性皮膚炎が原因

脂漏性皮膚炎というのは、過剰な皮脂をえさとして増殖したカビ菌が原因で発症する皮膚炎です。こういった脂漏性皮膚炎の症状として、頭皮湿疹が起こるということも多いです。

とくにこれはシャンプーの洗浄力があまくて十分に皮脂を取ることができず、皮脂が頭皮において過剰になっているがためにおこる頭皮湿疹になります。そのため先の皮脂欠乏性皮膚炎とは真逆の原因になります。

つまり頭皮というのは皮脂がなさすぎてもだめですし、ありすぎてもだめだということです。重要なのはその皮脂のバランスだというわけです。

アトピー性皮膚炎が原因

アトピー性皮膚炎は頭皮にも発症することがあります

こういったアトピー性皮膚炎の症状としても、頭皮湿疹が起こる可能性があります。

接触性皮膚炎が原因

とくに頭皮に付着した成分が炎症を起こすことがあります。一種のアレルギー反応として炎症が起こることもあります。

たとえばふだん使っているシャンプーの成分のうちの何かが頭皮にあわず、炎症を起こすこともあります。そういった接触性皮膚炎の結果として、抜け毛や湿疹が起こることがあります。

犬や猫のアレルギー原因

犬や猫を飼っているという人の場合、そういったペットの抜け毛やフケなどが自分の頭にも付着して、それに対してアレルギーを起こしてしまうということがあります。

こういったアレルギー反応がひどいときに、炎症を起こして頭皮湿疹となってしまうことがあります。

頭皮湿疹のシャンプー対策による解決方法まとめ

アミノ酸系のシャンプーを使う

皮脂の落としすぎを防ぐために、硫酸系のシャンプーではなくて、アミノ酸系のシャンプーを使うようにしましょう。

市販のシャンプーの場合、ラウレル硫酸などの強い洗浄力をもったシャンプーが多くなっています。とくに頭皮湿疹を予防、改善するためには頭皮の皮脂バランスが大事だということは、すでに指摘しました。

そのためにも、皮脂のとりすぎを招くような洗浄力の強すぎる硫酸系のシャンプーは避けて、マイルドに洗うことができるアミノ酸系のシャンプーを使うようにしましょう。

そうすれば、頭皮に必要な皮脂は残して洗髪することができます

マイルドな洗浄力で必要な皮脂を残しながら洗えるアミノ酸シャンプーの比較表はこちら



増殖した菌を殺菌できるシャンプーを使う

コラージュフルフルなどのカビ菌を殺菌できるシャンプーがあります。

こういったシャンプーだと、脂漏性皮膚炎が原因の頭皮湿疹に効果があります。

お湯の温度を下げる

あまり熱いお湯だと皮脂をとりすぎてしまいます。

なのでなるべくぬるいお湯でシャンプーをするようにしましょう。

指の腹でやさしく洗う

爪を立てて洗うのではなく、なるべく指の腹を使ってやさしく洗うようにしましょう。

そうすることで、頭皮湿疹の悪化を防ぐことができます。

朝シャンをやめる

洗髪は1日1回がベストです。

朝もシャンプーをして夜も、ということだと必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

なので夜に1回、1日の汚れを落とす程度に洗うのがベストです。

適度な洗浄力で頭皮湿疹を抑えるアミノ酸シャンプーの比較表はこちら



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