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女性の髪のシャンプーの洗い方・注意点【14個】

もし、人間が髪を洗わなかったらどうなると思いますか? ほとんどの人は風邪をひいたりして、数日間髪が洗えなくなったという経験があると思います。 そしてそのとき、頭皮のかゆみやニオイ、脂っぽさを感じたはずです。 しかも、何日間かぶりにシャンプーしたとき、抜け毛の多さに驚いた人もいるのではないでしょうか。

そもそも私たちが髪を洗うのには理由があります。 まず、毛穴に詰まった汚れや脂分を取り除くこと。 頭皮のマッサージ効果によって血行を促進すること。 髪に付着した汚れを落として、髪を健康に保つこと。

つまり、髪を洗わなければ、これらの効果は得られないということなのです。 毛穴に汚れが詰まると頭皮は息ができなくなり、毛髪を作り出している 細胞を破壊してしまうこともあります。 こうなると新しい毛髪が生えにくくなってしまうのです。

また、頭皮の血行が悪くなると、栄養や血液が十分行き届かなくなり、 髪が細くなったり、抜けてしまったり、きちんと成長しなかったりと 潤いのないパサついた毛髪になってしまうでしょう。

ですから、髪の汚れやにおいを取り去るためだけに髪を洗うのではなく、 どちらかといえば、頭皮の汚れを取り去るためと考えたほうがいいですね。

女性の場合、髪が長い人も多く、どうしてもシャンプーの際、 髪同士がこすれてしまい、キューティクルを傷付けてしまいがちです。 女性ならではの正しいシャンプーの仕方を身に付けることをおすすめします。

髪の毛の洗い方にはルールがあり、それを守らないと頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。今回は髪の毛の洗い方の注意点をまとめてみました。

シャンプーの前にはよくブラッシング

髪を濡らすシャンプーの前にはよくブラッシングをして、髪のからまりをほぐしておきましょう。 髪をシャワーで十分濡らしますが、この時、しっかりと汚れを落とすつもりで 少し時間をかけて流すようにするといいですね。

頭皮の血行がよくなり、髪のからまりもとかすことができるのでおすすめです。

シャンプーは上を向いて行う

シャンプーするときには、必ず上を向いた状態で行います。 下を向くと髪が逆毛になり、キューティクル同士が傷ついてしまうので、女性は上向きが鉄則です。

シャンプーするときには下を向いたほうがやりやすい、という方も多いと思いますが、キューティクルがはがれやすくなるので 上を向いて行ってください。

シャンプーを直接つけない

シャンプーを使用して頭を洗う場合には、直接シャンプーを髪や頭皮に付けないようにする事が重要です。これは直接シャンプーを付ける事で頭皮などにシャンプーが残るのを防ぐためです。

手の平にとり、よく馴染ませてから上部、真ん中、下部へと 順番に泡立てていき、特に頭皮はマッサージするようにつもりで 指の腹を使ってもみ洗いします。 髪が長い人は髪の真ん中あたりまでをよく洗えばOKです。 毛先のほうはお湯だけでも十分汚れを落とせますので、 逆にゴシゴシすると傷みやすい毛先がさらに傷んでしまいます。

頭皮に残ったシャンプーはふけや痒みだけでなく頭皮の炎症を引き起こす原因や抜け毛を増やすことにも繋がるため、必ず手のひらで泡だててからシャンプーを使うことがポイントとなります。

洗浄に必要なのは泡で汚れを落とすことなので、シャンプーの原液をそのまま頭皮に付けても汚れは落ちないことを理解しましょう。

石油系のシャンプーは使用しない

シャンプーを使用する場合には洗浄力が強すぎるのも問題があります。

洗浄力の強さ=汚れ落ちがよいといえますが、強すぎる洗浄力は頭皮の皮脂を奪いすぎてしまい乾燥を招き、フケが増える原因にもなります。

それ以外にも強すぎるため頭皮に炎症を引き起こしたりすることもありますので、使用するシャンプーにも注意をしなければいけません。

使用するのであれば頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーや無添加シャンプーなどの刺激が少なく適度な洗浄力のものがオススメです。

刺激が少なく頭皮に優しい適度な洗浄力で頭皮湿疹を抑える女性用アミノ酸シャンプーの比較表はこちら



リンスインシャンプーを使わない

忙しい方だったら、洗髪にも時間がないので、簡単な方法がいいと思うでしょう。 簡単にできるリンスインシャンプーには、人気が集まっています。 資生堂やカネボウなどの大手のメーカーからもリンスインシャンプーは発売されていますから、男性でも女性でも使っている方が多いです。

1回で簡単にシャンプーとリンスがまとめてできますから、時間も手間もかからなくてうれしいのですが、洗浄効果やトリートメント効果などはあるのでしょうか?

基本的には、シャンプーもリンスもどちらも正常にできますから、商品としては問題ありません。 けれども、女性が髪に気をつかうなら、あまりオススメできません。 理由として、 リンスの成分は直接頭皮につけると肌が傷みやすいこと、リンスの効果・シャンプーの効果ともに単体の製品より効果があまりよくないこと、 があげられます。

髪の毛や頭皮の細かなヘアケアを考えていくと、リンスインシャンプーでは足らないこともでてきます。 「よりきれいな髪の毛にしたいです。」 と望む時には、簡単なリンスインシャンプーではなくて、美髪効果が高いといわれているアミノ酸シャンプーも使ってみたらいいですね。

爪を立てて洗わない

頭を洗う場合には爪を立てて頭皮を洗浄しないように注意しなければいけません。

頭皮が痒い場合にはどうしても爪を立てて洗いがちになりますが、それは頭皮を傷つけるだけでなく爪によって剥がれた細胞がフケになる原因となります。

確かに爪を立てて洗うのは気持ちいいかもしれませんが、決して爪を使わず指の腹でマッサージするように洗うのが正しい洗浄方法となります。

指の腹で洗うことで頭皮を傷つけることなく汚れを落とすことが出来ます。

ゴシゴシ洗いは避ける

髪の毛をゴシゴシと洗う人がいますが、実はその洗い方は髪の毛を傷つけている最悪の行為となります。

髪の毛の汚れを落としたいあまりについゴシゴシ洗いをしてしまう、ゴシゴシ洗わないと汚れが落ちた気がしないという人もいるかもしれませんが、実際には髪の毛の汚れはシャンプーの泡や最初の洗浄で7~8割がた落ちています

それと濡れている髪の毛は非常にデリケートな状態なので擦らずに優しく洗うことを心がけましょう。

考えてみると、昔の人は毎日髪を洗っていなかったにもかかわらず、 黒く艶やかなな毛髪を維持していました。 反対に現代人は毎日洗っているのにパサついたり、まとまりがなかったりと 髪にダメージを負っていますね。

実は、髪の洗いすぎは大切なお肌のバリアを壊しているのです。 私たちの体には表皮ブドウ球菌などの常在菌が 他の菌の繁殖を防いだり、免疫のバリアを作ってアレルギー物質の侵入を防いだりしています。

けれども、洗髪に使うシャンプーはアルカリ性。 これは、せっかくのバリアを洗い流してしまうため、洗いすぎている人の 頭皮には大切な常在菌がほとんどいない状態なのです。 常在菌がなくなると、体によくない他の菌が繁殖することになりかねません。 これがニオイの原因になることもあります。

また、洗髪することで皮脂を取りすぎてしまい、 逆に皮脂が過剰に分泌して逆効果になってしまうこともあります。 これでは、洗って清潔にしたと思っていても皮脂が次々と分泌して 毛穴を詰まらせたり、フケや抜け毛を招いてしまうのです。

朝シャンプーより夜シャンプーがいい

一時期、シャンプードレッサーが流行り、「朝シャン」という言葉がおしゃれだと 考えられていましたが、今は「朝シャン派」はずいぶん少なくなったようです。 確かに朝のシャンプーは寝癖も直してくれますし、頭皮も清潔になるので 朝からすっきりしてよさそうなイメージですが、実はよいことばかりではないのです。

朝は夜と違って少なからず急いでいるので、すすぎが不十分になったり、 乾かし方が雑になったりして結果的に髪や頭皮を傷付けやすいのです。 また、シャンプードレッサーのように頭を下にする体勢でのシャンプーは 髪が逆毛状態になるので、キューティクルを損傷しやすいといわれています。

できれば、シャンプーは夜、時間があるときに時間をかけて 十分すすぎをしながら行うのが理想です。 また、1日、外気にさらされた髪や頭皮は思った以上に汚れているので 寝る前にキレイにすることは髪の成長にも大きく関わってきます。

髪は寝ている間に成長するのですが、毛穴に汚れが詰まったまま寝てしまうと 新しい毛髪が生えにくいこともわかっています。 さらに、本来は寝ている間にできる頭皮の皮脂膜が、朝シャンの場合は膜ができる前に紫外線にさらされてしまうため、 ダメージを受けやすい状態になってしまうのです。 これらの理由から朝のシャンプーよりも夜のシャンプーをおすすめします。

ただし、よほど、脂性の人なら、寝ている間に髪や頭皮が脂ぎってしまうこともあるので 朝のシャンプーはよいかもしれませんね。

頭を洗う回数を増やしすぎない

そもそも、洗髪は髪についた汚れや頭皮の余分な皮脂を取り除き、 頭皮を清潔に保って、皮膚や毛髪の新陳代謝を整えることが目的です。 そのため、人によって適切な洗髪回数があり、それは皮脂の分泌量によって違ってきます。

頭皮の皮脂は洗髪後早くて6時間、遅くて24時間後には元の量に戻るといわれています。 ですから、かなりひどい脂性の人なら毎日の洗髪が望ましく、それは季節によっても変わってきます。 夏の汗をかきやすい季節には当然ですが洗髪の回数も増えると思いますが、 1日に2回以上洗う必要はありません。 本来なら1回で十分なのですが、夏場に限っては1回はシャンプー剤を使って洗髪したのなら もう1回はお湯だけで洗うのがおすすめです。

これは必要以上に皮脂を取りすぎないためです。 特に洗浄力が強いシャンプーで1日に何度も洗うのは、皮脂を取りすぎて逆に皮脂を増やしてしまうので おすすめできません。 よほどの脂性でない限りは、夏の汗をかく時期でも1日1回で十分です。 ただし、スポーツの後など思いっきり汗をかいてニオイが気になるときには お湯で洗い流す程度ならOKです。

乾燥がひどい人は、毎日シャンプーすることでさらに乾燥を悪化させることもありますので、 状態によっては2日に1回でも大丈夫です。 有名な女優さんも2日に1度だと何かの雑誌のインタビューで答えていました。

つまり、シャンプーは必ずしも毎日することが正解というわけではなく、 その人にとって髪や頭皮が良い状態であれば、2~3日に1回でもかまわないということです。

普段から洗髪は2~3日に1回という人もいるかもしれませんが 夏場だけは毎日洗髪してもかまいません。

洗髪の際には、刺激がすくないマイルドなシャンプー剤を使い、皮脂の取りすぎに注意ましょう。

まずはしっかりお湯だけで洗浄

髪の毛についた汚れや逃避の汚れに関しては、最初の洗浄がとても重要になります。基本的に最初にしっかりと洗浄することで髪の汚れは大半が流れ落ちることになります。

髪を濡らす行為は、ただ濡らせばよいというものではなく、 しっかりと髪の表面の汚れを洗い流すという感覚でシャワーを当てます。 実はこのプレシャワーで汚れの70%落ちるといわれているので、2~3分ほどかけてしっかりと洗い流しましょう。

そのためしっかりお湯だけで洗浄してその後適量のシャンプーで頭皮と髪を洗えば十分にきれいな状態になります。

そのため最初の洗浄が如何に重要なのかを理解して、しっかりと洗い流すことが頭皮に優しい洗い方になります。

最初の洗浄が不十分な場合、なかなか汚れが落ちないということも起こりますし、それによりゴシゴシ洗いや爪を立てて洗う行為にも繋がるので最初の洗浄を怠らないようにしましょう。

マッサ―ジするように洗う

シャンプー剤を手にとって馴染ませるようにして髪に塗布します。 揉みこむようにして十分泡立てます。 このとき、爪を立てずに指の腹を使って、マッサ―ジするように地肌を洗います。

ヘアムースやスプレーなどを使っている人は、一度洗い流してから2度洗いをおすすめします。

すすぎをしっかりと行う

シャンプーを使用して頭皮や髪の毛を洗浄した場合、その後のすすぎも重要になります。

すすぎは十分すぎると感じるほど行います。 シャンプー剤が残っているとトラブルの原因になるので これでもかというくらい徹底的に流しましょう。 これでもか!というくらい十分シャンプー剤を洗い流してください。 最低でも3分は流しづつけることが大切です。

シャンプーをしっかりすすいで落とすことで頭皮などにその成分を残すことなくきれいな状態に出来ますが、もしすすぎが足りない状態であればそれは頭皮の痒みや湿疹などが出来る原因にもなります。

そのためシャンプー後はしっかりと洗浄を行い、すすぎもじっくり時間をかけて行う方が良いでしょう。

すすぎに関してはやりすぎということはありませんし、逆に短すぎるすすぎのほうが髪や頭皮のトラブルを引き起こすのですすぎの重要性を知りしっかり洗い流すようにしましょう。

トリートメントは毛先から髪の半分だけ

トリートメントをつける場合には、頭皮にはつけず、 毛先から髪の半分だけでOKです。 トリートメント剤は頭皮の毛穴を防いでしまうので根元に付けるのは逆効果ですよ。 髪を手の平ではさんで成分を揉みこむようにするといいですね。

タオルドライははさんで水滴を取る

タオルドライの際には、髪をはさんで水滴を取るような感じで優しくふき取りましょう。 くれぐれもごしごしとふき取ってはいけません。

せっかく、シャンプーの洗い方をうまくやれても、洗い上がりの髪に必要以上の圧力をかけては、キューティクルが傷んでしまう可能性があります。



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