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頭皮に湿疹ができたときのシャンプーの注意点と女性用頭皮ケアシャンプー4選

頭皮に湿疹があってもシャンプーつかっていい?


「髪の毛をきれいにしたい!」 時には、ただ髪の毛だけではなくて、頭皮やそのほかの部分のケアーも入念にやっていかなくてはなりません。

念入りに、気にかけなくてはならない部分は、
「あなたの頭皮がどんな環境になっているのか?」
ということです。

頭皮は髪の毛に覆われていますから、年中よく見ていないかもしれませんが、頭皮に異常があったら、髪の毛が抜けたり薄くなってはげてきます。 自分の頭皮が現在どんな状況になっていて、異常がないのか気にかけていきましょう。

頭皮に湿疹ができていたり、乾燥していたり、ふけが多いことはよくあることです。 頭皮に湿疹があったら、放っておいたらやがては髪の毛がはげてきたり抜け毛の大きな発生要因となってしまいます。 頭皮がかゆくなったり、重症になったら出血してしまうこともあります。

頭皮に湿疹ができた時期には、普通の刺激が大きな石油系化学系のシャンプーを使っていくヘアケアは絶対にできません。 普通の刺激が大きな石油系化学系のシャンプーを使っていくケアーでは、さらに湿疹がひどくなってしまうからです。 頭皮に湿疹などの異常があった時には、女性用の頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーなどを使って、自分で頭皮の環境を守っていきましょう。

石油系の合成界面活性剤は頭皮によくない

市販のシャンプー剤には何らかの界面活性剤が配合されていますが、 界面活性剤には数多くの種類があります。 その中でも最も多く使われているのが石油系界面活性剤なのです。

石油系の界面活性剤は、安価であり、少量でも威力を発揮するので 各メーカーでも使いやすい成分なのです。 けれども、その一方で大変危険な成分だということも知っておく必要があります。

石油系の界面活性剤は、非常に洗浄力が高い反面、 頭皮や髪への刺激が強すぎて、本来なら必要な皮脂や潤いまで取り去ってしまうのです。 そのため、お肌が弱い人や敏感肌の人が使うことでかゆみがでたり、 発疹がでることもあります。

さらにお肌に吸収されやすい性質があるため、粗悪なものになるとお肌のタンパク質を破壊したり、 お肌のバリア機能を弱めてしまうこともあるのです。 使い続けることでタンパク質そのものを変質させる危険もあります。

ですから、シャンプーを選ぶときには界面活性剤の種類や成分を しっかりと確認することがとても大切です。 とりあえず、安価なシャンプーには石油系界面活性剤が使われていると考えるのが自然です。

アミノ酸シャンプーは頭皮トラブルが少ない

シャンプーで頭皮トラブルが起こるのは、刺激が強い洗浄剤が原因です。 洗浄剤はシャンプーを泡立てて汚れを落とす界面活性剤とよばれるものであり、 さまざまな種類があります。

頭皮トラブルを招く界面活性剤は石油系のものやアルコール系のもので 洗浄力が高い反面、頭皮に必要な皮脂まで取り去ってしまうことから 頭皮のかゆみやフケ、べたつき、発疹などの症状を引き起こすことも少なくありません。

それらに比べて、アミノ酸シャンプーは、最もお肌に優しい界面活性剤を使用していることから 頭皮トラブルがほとんどありません。 そのため、赤ちゃん用のシャンプーの多くはアミノ酸シャンプーとなっています。 また、アトピー性皮膚炎や敏感肌の人にもアミノ酸シャンプーを使っている人が多いのも納得できますね。

私たちの体の20%はタンパク質でできており、それらはアミノ酸で構成されています。 ですから、アミノ酸シャンプーはもともと体にある成分でシャンプーするということになるので 頭皮トラブルが起こりにくいというわけなのです。

もし、何かしらの頭皮トラブルに悩んでいるのなら、 アミノ酸シャンプーに変えてみることをおすすめします。 頭皮トラブルが改善されるかもしれません。

本気の頭皮ケア向け・頭皮にいい女性用シャンプー4選

「シャンプーは家族全員共通で使用している」、「その日に安かったシャンプーを購入してる」、「シャンプーは汚れを落とすことができればよく、シャンプー後に育毛剤を使っているから大丈夫!」など、シャンプーにこだわりのない方もいるでしょうし、「香りが気にいっている」など香りや手触りでシャンプーを選んでいる方もいます。

シャンプーの成分がどのようなものが入っていて、どのような効果があるのかいちいち調べて購入している人は少ないと思います。頭皮によいシャンプーとは何か、その成分はどんなものか考えてみましょう。

本気の頭皮ケア向け・頭皮にいい女性用シャンプーの選び方

 自分が使用しているシャンプーは頭皮によいものなのでしょうか?シャンプーの種類も多く悩んでしまいます。ノンシリコンやアミノ酸シャンプー、海洋成分など入っているなど成分はいろいろです。

また、人の頭皮の状態はそれぞれ。他人に合ったとしても自分に合うとは限りません。ここでは、シャンプーを選ぶ上での参考としてみていきましょう。

まず、よく聞く「ノンシリコンシャンプー」ですが、このシャンプーとは逆に「シリコンシャンプー」があります。

シリコンは合成成分(ジメチコン、シクロメチコン、シロキ、シリカ、メチコン)でいわゆる「コーティング剤」です。使用後は髪をつややかにし、光沢を与えます。

しかし、髪の痛んだ箇所の補修を行うのではなく、一時的にコーティング剤で皮膜しているだけなのです。

このコーティング剤は、もちろん頭皮にも皮膜するため毛穴がふさがれ、フケ、かゆみの原因となります。頭皮にとっては悪影響になってしまいます。

そこで「ノンシリコンシャンプー(シリコンを使用していないシャンプー)」がよいとされています。

タンパク質でできている髪の毛によいとされているのが、「アミノ酸シャンプー」です。タンパク質はアミノ酸でできているため、髪への負担を減らし、低刺激のため頭皮にもやさしいです。赤ちゃんにもやさしいシャンプーとして知られています。

髪の毛への洗浄力に優れている「ラウレス硫酸」が含まれているシャンプーがあります。安価で洗浄力が強いため使用される方も多いのですが、頭皮の皮脂を取り除いてしまい、髪の毛もギシギシにしてしまいます。

できるだけ以上の事を気をつけて、シャンプーを選びを行いましょう。

本気の頭皮ケア向け・頭皮にいい女性用シャンプーのおすすめ商品ランキング

ハーブガーデン さくらの森シャンプー

オーガニックシャンプーで、アミノ酸系シャンプーです。洗浄力もあり、毛髪も頭皮も潤いを与えてくれるシロキクラゲ多糖類が配合されています。

髪の毛と頭皮にやさしい成分が配合されているため、総合的に髪のトラブルを改善してくれるシャンプーです。

シャンプーのレベルを考えると、コストパフォーマンスはずば抜けていると言えるでしょう。

リサージ ヴォーニュ ヘアチェンジ シャンプー

泡立ちが良いので、頭皮のマッサージにぴったりな商品です。髪の毛と頭皮の事を考えたノンシリコンシャンプーです。

スカルプタイプですが、香りも良く、髪をさらさらに指通り良くまとめてくれます。頭皮に潤いを与え、マッサージしながらシャンプーする事で血行を促します。

ラウレス硫酸Naが配合されているため洗浄力は強いですが、過剰な皮脂に困っている方に適しています。

ルベル ナチュラルヘアソープ

フケ、かゆみを防ぎ、頭皮をすっきりさせ健やかに保ちます。ヒノキから抗菌性の高いヒノキエッセンス(ヒノキチオール)と甘草エキス(グリチルリチン酸ジカリウム)を配合。

こちらはシリコンシャンプーになりますが、髪に必要な成分として配合されています。サロン専用品で美容室で使用されていることが多く、以前は美容室での購入しかできませんでしたが、今はネットでの注文も可能です。

BOTANISTボタニカルシャンプー

有名なノンシリコンシャンプーです。植物由来成分と水で構成され、地肌に優しく、頭皮の抗炎症作用や、皮膚の保湿効果を与えるものが配合され、頭皮にいいシャンプーです。店頭で購入可能な商品です。

おわりに

シリコンやラウレス硫酸Naが絶対に悪いというわけではありません。頭皮の状態は人それぞれです。

皮脂が多い人は洗浄力の強いものを少ない人は頭皮にやさしいシャンプーを選ぶ必要があります。また、ノンシリコンは髪が乾燥している方には向きません。

洗い上がりの質感や手触りなど自分の好みもあると思います。自分に合ったシャンプーを選び、頭皮と髪の毛を健やかに保っていきましょう。



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